『循環と共存の森から 狩猟採集民ムブティ・ピグミーの知恵』
ISBN4−7948−0712−0
C0036
定価(本体2,300円+税)
発行:新評論 2006年
四六判上製・280ページ 写真54点収録 カラー口絵つき
推薦:市川光雄(京都大学大学院教授/文化人類学)
第1章:プロローグ 紛争が勃発したコンゴへ
第2章:再会
第3章:なぜ、ピグミーなのか
第4章:コンゴ民主共和国
第5章:イトゥリの森へ
第6章:カドド
第7章:狩猟と採集
第8章:森の生活
第9章:共存への道
第10章:同時代に生きる
少し長いあとがきー身土不二への旅
ムブティ・ピグミーの世界をもっと知るための参考文献
コンゴ民主共和国を知るための基礎資料
「森の民から文明人へのメッセージ! コンゴ熱帯雨林地域の少数民と暮らした日本人社会派フォトジャーナリストが、人間の基本的な生活システムの中に、地球環境への根源的眼差しを発見する」
「イトゥリの森でわたしはムブティに教えられた。生と死はつながっており、自分は他者であり、他者は自分であり、「食べること」とは死の累積を享受することなのだと。有限な森の恵みを蕩尽しないように狩り、採集する生活。平等な分配システム。自己の生命が他の生きものの死によって育まれることへの畏敬の念。グローバリゼーションをしなやかに生き抜く独特の世界観。狩猟採集民の暮らしは、現代日本に生きるわたしたちに多くの示唆を与えてくれる」
新評論:http://www.shinhyoron.co.jp/
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