Osamu Funao Photography

写真家 船尾 修 公式HP

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石が囁く 国東半島に秘められた日本人の祈りの古層

石が囁く 国東半島に秘められた日本人の祈りの古層

K2 Publications, 2021年 仏の里と呼ばれるように国東半島にはたくさんの仏閣がある。しかし私はこの地に暮らしながら撮影を続けるうち、仏教が渡来する以前の「祈りの原型」というものが国東半島には残されていることを感じた。その場所が放つ「気配」というものにカメラを向け、モノクロフィルムで切り取った作品を編んだのがこの写真集となりました。

カミサマホトケサマ国東半島

カミサマホトケサマ国東半島

冬青社、2017年 前作の「カミサマホトケサマ」が判型、ページ数、収録写真等を一新して生まれ変わりました。大分県の国東半島に移住して17年。この地に色濃く残る「日本人の心の原風景」を思う存分に表現した作品です。

世界のともだち⑭ 南アフリカ共和国

世界のともだち⑭ 南アフリカ共和国

偕成社、2014年 南アフリカの黒人居住区(タウンシップ)ソウェトに暮らすサッカー大好き少年シフィウェ君。彼と家族の日常をたんねんに追いながら、タウンシップで暮らす人々の希望と絶望を写真絵本の形でまとめた。

カミサマホトケサマ 写真集

カミサマホトケサマ 写真集

冬青社、2008年 著者が大分県の国東半島へ移住したのは2001年。この地に日本人の精神文化の基層である神仏習合文化が古来から変わらずに継承されていることに衝撃を受け、土地に暮らしながらそれを撮影・表現することを決意。第9回さがみはら写真新人奨励賞受賞作。

UJAMAA 写真集

UJAMAA 写真集

山と渓谷社、2000年 アフリカ大陸を縦横無尽に旅するなかで出会った人々の暮らしと風景。それは大きなUJAMAA(=家族愛)にすっぽり包まれた世界だった。

森の民 時代のうねりの中で生きるピグミー(特集)

森の民 時代のうねりの中で生きるピグミー(特集)

季刊民族学88号、国立民族学博物館監修 森という宇宙にすべてを委ねながら生きるムブティ・ピグミー。そこに著者は有限な地球資源の中で生きなければならない人間の可能性を見出そうとするのだが……ピグミーとて時代の変容に無縁ではなかった。

ハマル グローバリゼーションの中で(特集)

ハマル グローバリゼーションの中で(特集)

季刊民族学101号、国立民族学博物館監修 エチオピア南部オモ川流域で牧畜民として暮らす民族ハマル。彼らと一緒に寝食を共にしながら、伝統的な文化を保持している彼らの暮らしも変容にさらされていることを肌で感じとる。

循環と共存の森から 狩猟採集民ピグミー

循環と共存の森から 狩猟採集民ピグミー

新評論、2003年 アフリカの熱帯雨林、コンゴ民主共和国のイトゥリの森へ単身向かった著者は、そこで狩猟採集を営んで暮らすムブティ・ピグミーたちに客人として迎えられる。2度にわたって住み込みながら共に同じものを食べ狩りに出かけ、環境に負荷をかけないピグミーの生き方に共感していく。

アフリカ 豊饒と混沌の大陸 赤道編

アフリカ 豊饒と混沌の大陸 赤道編

山と渓谷社、1998年 アフリカを合計3年半かけて歩きまわった著者が見て感じたありのままのアフリカ。地図にない山に登り、大河を貨物船に乗って下る、縦横無尽のアフリカ旅行記。

アフリカ 豊穣と混沌の大陸 南部編

アフリカ 豊穣と混沌の大陸 南部編

山と渓谷社、1998年 内戦や貧困などとかくマイナスなイメージで語られがちなアフリカ。しかし地図を片手にバックパックを背に自由に歩きまわった著者はアフリカが実は豊穣な文化と自然に包まれた大地であることを理解していく。

異文化を旅する 世界の秘境の歩き方

異文化を旅する 世界の秘境の歩き方

羊土社、2003年 20代から30代にかけてアフリカやアジア、南米となどの辺境地を旅して歩いた著者が自らの体験をもとに著した安全で安心に120パーセント楽しめる旅の仕方を指南。

フィリピン残留日本人

フィリピン残留日本人

冬青社、2015年 ★第25回林忠彦賞受賞★第16回さがみはら写真賞受賞(w受賞) フィリピンには戦前たくさんの日本人移民が暮らしていましたが、戦争によって彼らの人生は狂わされます。そのため日本国籍を失った2世の日本人が今もフィリピンにたくさん存在しています。彼らの姿を追った写真集。

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​日本人が夢見た満洲という幻影

日本人が夢見た満洲という幻影 中国東北部の建築遺構を訪ねて

新日本出版社、2022年

​戦後77年を過ぎてもいたるところに残る威圧感のある満洲時代の美しい建物。それらを訪ね歩きながら満洲国が生まれた背景などを読者と一緒に考える写真紀行。